2026.05.24
今日の日曜講座では、大宮高校理数科の、中間テスト対策として、国語の文章読解を行いました。
ここ数年、大宮高校の大学合格実績は明らかに低下しています。世間では大宮高校はレベルが高いらしいです。しかしこの国語のテスト対策をやっていてわかったんですが、ちゃんとした授業をしていない!教師自身に読解力がない!英語も同様です。数学はただ速く進むだけが脳のように、やたら速く進むだけで、中身が薄い。
困ったことだ、そう溜め息を漏らしながらテスト対策をやっていました。
中村塾ZENでは、この画像でもおわかりのように、ひとつの文章を読解させるのに、60問の設問を用意しています。隅から隅までを読み取らせるんです。しかも深く緻密に正確にです。そうでなければ、東京大学に受かるだけの基礎力は身に付きません!早く進んでいてはダメなんです。深く、緻密にやらなければならないのです。そういう事が若き大宮高校の教師にはわかってないのかもしれない。学校批判をしているのではありません。正しい勉強の仕方を薦めているのです。
国語の文章は、こちらから発問をたくさん仕掛けてやればやるほど、子供たちは正確に読もう読もうとするものです。どれだけわかりやすい解説をしたところで、読解力=思想力などつきません!本人たちが問題意識を持って読み込んでいく、その動機付けを教師が与え、正しく導いてやるのです。その解答の仕方が、論理的で、かつ緻密明快でなければならないということを厳しく指導してやれなければ、思考力は育たない!この子は、学年1番の生徒です。
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