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2026.04.7
短期間の成果を求めるのか、それとも一生使える力を育てるのか。
2026.04.6
「勉強しなさい」の本当の意味を、あなたは知っていますか。
2026.03.26
サイト公開いたしました。

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Service

高校生

英語・数学・国語
日本史・世界史
物理・化学
(テスト前:地理・公共・生物・地学)

中学生

英語・数学・国語
理科・社会

小学生

算数・国語・理科・社会・英語

はじめに

Introduction
Intro-duction

はじめに

苦しい過程をできるだけ避け、短期的に成績だけを伸ばして志望校に合格したい
そのような近視眼的で軽佻浮薄な価値観が広がる時代にあっても、「本物の勉強」をしたいと願う人は確かに存在します。中村塾は、そうした志を持つ学習者のためにあります。

中村塾ZENの学びには、再現可能な「型」があります。
決められた手順を忠実に実行し、反復によって「型」を身体化する。
意識せずとも適切に運用できる段階に到達して初めて、学習は安定して成果を生みます。
そこまで行けば成績は着実に伸び、全国トップレベルへと到達し得ます。

しかし現実には、この「型」を最後までやり切る実践が難しく、 途中で崩れてしまう例が少なくありません。

勉強で最も大切なのは、結局のところ、当たり前のことを当たり前に徹底することです。
が弊塾個人塾として存在するのは、学習の手順だけを与えるのではなく、各人が抱える事情や心理にまで踏み込み、 それを理解したうえで初めて、真の指導者・協力者として支えられると考えるからです。

昨今、映像を見て説明を聞くことが学習の中心になりがちですが、それだけでは学びは受け身になり、生徒は教育産業の消費者に留まりやすい。
理解なき指導は成立せず、 生徒自身の成長もまた望めません。

私について

About

中村塾ZEN

中村 善章

NAKAMURA YOSHIAKI

中村塾-塾長-中村善章

経歴

1957年 滋賀県生まれ
1980年 早稲田大学卒業
在学中より塾を主宰
Z会増進会出版社にて、進学Z会の各教室長を勤め、1995年 大阪教室本部長を経て、1996年7月に自主退職、同年12月に中村塾ZENを開設。
早稲田大、都内難関私立高校にて特別非常勤講師を歴任。
午前中は自宅で図書研究、午後4時より教室にて授業準備。年中無休で、毎日教えている生活です。

現役合格体験記

Success
Stories

東京大学 文科一類 桜蔭高校 K.M さん

私は中村先生に高1の3月から御指導頂きました。元々数学が苦手で大手塾へ通う事も考えましたが、苦手な教科の中でも不得手な部分は個々人で異なるため、個別・小人数の方が臨機応変に対応して貰えるという事で、前々から評判をお聞きしていたZENに御世話になる事に決めました。

苦手教科の数学では、先生がオリジナルに作られたテキストで演習を行うと同時に、『青チャート』を完璧にマスターするまで何度も繰り返しました。多くの参考書に手を出すのではなく良質かつ基本的なものを一冊、凡念に仕上げていくというこのやり方は、大手塾にはないものです。この方法により、難問に直面した際も幾つかの分野の基本的な問題の組み合わせとして冷静に分析することができ、『青チャート』で築き上げた、確固とした土台に基づいて解答する事が出来るようになりました。また、数学のみならず他教科についても、先生がお持ちの豊富な情報を聞かせて頂き、結果的には数学の底上げと同時に、他教科においても御指導頂いた勉強法に従った結果、全教科でバランスの取れた成績向上に繋がりました。特に日本史は東大模試で全国1位を獲得する事が出来ました。

始まりこそは数学改善の為の入塾でしたが、志望校合格の為のノウハウ、ひいては如何なる場面においても、「もっと勉強しなさい」と自分自身を叱咤し向上心を保持し続けるという、先生の人生観をも教えて頂けた様に思えます。

中村先生は、生徒に対し要求する基準が高い事は確かですが、それ以上にご自身に対し決して妥協を赦さず、全生徒を限りない情熱と緻密かつ論理的なストラテジーを以て御指導して下さいます。来春は中村塾ZENからの後輩をお待ちしております。

中村先生、有難うございました。

東京大学 理科二類 豊島岡女子学園高校 A.T.さん

私はそれまで予備校に通っていたのですが依然として英語が苦手なままで、思い切って一対一の授業を受けようと思い、ZENに入りました。ZENでは私の志望校の出題傾向に合わせて、リスニング、単語・熟語、長文和訳など、多くの分野を教えていただきました。

予備校とは全く違い、先生が私の苦手分野や、私の性格を分析された上でのミスの癖まで把握してくださるので、だんだんと実力がついていき、河合塾の全統模試で全国8位になったこともあります。

ZENで出された宿題や復習・予習を行うのは結構時間がかかり、何度も挫けてばかりでしたが、先生の情熱的な優しさに助けられながら高3の終わりには、英語が一番の得意科目となり、受験本番でも一番出来たという自信があったのが、英語でした。

最後まで中村塾で頑張って本当に良かったです。後輩の皆さんも、ぜひ後に続いてください。

東京大学理科二類・東京理科大学薬学部

早稲田大学先進理工学部

早稲田大学政治経済学部

都内国立高校・匿名希望

私は高校入学前の春に中村塾に入塾しました。

英語の授業では紙の辞書を使い、一語一語を丁寧に調べながらすべて和訳していきます。単語を並べただけの直訳は認められず、英文の本意をくみ取り、日本語として最も自然で適切な表現に組み立てるよう厳しく指導されました。

納得がいくまで先生と議論になることも何度もありましたが、このしつこいほどの繰り返しがあったからこそ、東大の英語にも十分対応できたのだと思います。また、そこで鍛えられた国語力は、難解な現代文の読解にも大いに役立ちました。

私には短期的な宿題が出されることはほとんどありませんでした。その代わり、「半年くらいを目安にやってきて」と厚めの参考書を渡されます。私は決して勤勉なタイプではないので、すぐに取りかかったわけではありません。しかし、手をつけていない状態がだんだん落ち着かなくなり、やがて取り組み始めました。求められているレベルが分かっているので、ノートを何冊も使って緻密に取り組みました。ようやく終えて本を返すと、今度は手持ち無沙汰になり、自分から「次にやるものをください」と言うようになっていました。自分から勉強したくなるようになったことが、中村塾で得た一番の財産だと思います。受験が終わった今でも、時間が空くと「何か勉強しようかな」と自然に思えるようになりました。

また、すべての教科に対応していただけるので、科目数の多い国立大学の入試ではとても心強かったです。

授業中は一見すると雑談をしているだけのようにも見えるのですが、不思議と確実に前に進んでおり、受験勉強の枠を超えた多くの学びを得ることができました。

神戸大学 法学部 蕨高校 M.H.さん

私は、中学3年生の春から中村塾に通い始めました。入塾当初、2次関数の「に」の字も分からなかった私を根気強く指導してくださったことを今も覚えています。

中村先生から教わった中で最も大切なことは、外的強制を内面の規律性に転換してルーズに流れがちな自身を律して自己修練する知的厳格さでした。例えば、英文読解の授業では辞書を丁寧にひいて英文全体が何をメッセージしようとしているのかを本質的に考えてから和訳するのは当然、訳出後に単語や語法を愛情を込めて調べ直しノートに書く、という、先生の生き方そのものを教わる勉強方法でした。こうした規定の型に嵌るような修練こそ先生は「学ぶこと」だといわれ、何度も繰り返して身体に刷り込む指導を受けました。

自分の好き勝手にやるのは既に勉強でも何でもないただの遊びである、とも。当然ながらその過程は厳しく、涙を流すこと数回、でも先生はただ厳しいだけでなく、できないこんな私でも、出来るようになるまで優しく見衛って下さいました。大学に入ってからも同じような方法でドイツ語をやり続けると、夏休み現在、もう原書が読めるほどになっています。

また先生は、現状維持に走りがちな私に対し「もっと上を目指せ」と常に鼓舞してくださいましたし、先生がおっしゃっていた「真面目にコツコツやる者は必ず成功する」という言葉を信じた結果、落ち込むことも迷うこともなく受験を、しかも愉しく乗り越えることができました。現在もLINEで先生から英語やドイツ語の個別指導を受けることができるので、たんに受験で終わらない本当の学ぶ愉しさを経験させていただいてます。中村塾に入って、「ほんとうに学ぶこと」の厳しさと愉しさを知ることができました。これからも宜しくお願いします。

早稲田大学 法学部 跡見学園高校 H.M さん

私が中村塾に通い始めたのは高校2年の2月です。私は私立文系を志望していたこともあり、英語、国語、日本史で先生にご指導いただきました。

中村塾で教わったのは、ただ受験を乗り切るだけの表面的な勉強ではなく、緻密で根本的な勉強の基礎となるものです。勉強の土台を培うためには相当な根性とそれと向き合う為の誠実さが必要でした。

英文読解の授業ではどんな長い長文も一文一文訳して精読します。たった一文読むのにも、何度も何度も辞書(ペーパーと電子の両方)を引き、引いた単語は例文や語法と共にノートに写しました。国語では、現代文の読解力を上げるためにかなり難度の高い(今読んでも難しいと感じる)教養新書を何冊か読みました。

日本史は教科書や史料集を精読してノートを作ります。用語集に載っている用語もほとんど覚えました。その甲斐あって、河合塾の全統模試で全国8位になったこともあります。

こんな方法で勉強している友達はなかなかいませんでした。当然辛いと思ったことも何度かありますが、一年間耐えてやりきった後には、相当な実力がついていました。塾に入る前は「こんな問題自分に解けるはずがない」と思っていた第一志望の入試問題も、一年後には解けるだけの力が自然とついていたのです。

また、最終的に志望校を決める際も、自分の適性などを考慮した上で的確なアドバイスをいただき、自分に合った受験校を決めることができました。

中村塾での勉強は、受験にとどまらず、大学生になった今も役立っています。中村塾で一年間頑張って本当に良かったです。後輩の皆さんも、ぜひ後に続いてください!!

慶応大学 商学部  市立浦和高校出身 T.M.さん

私は中学2年生の時から中村先生にお世話になりました。当初、学校の授業の補習を目的に入会しましたが、体験の時、先生が勉強に対して並々ならぬ熱い情熱を注いでいること、生徒さんの勉強に対する意識が高いことに圧倒されたのを今でも鮮明に覚えています。

中村塾で教わったことは「基本に忠実に向き合うこと」の徹底:例えば英文は正しい日本語で和訳し、辞書を引いて単語の意味や例文をしっかりノートするごく当たり前の勉強を、徹底します。しかし、予習内容のレベルが高いため慣れない頃は何日もかかりました。予習がしっかりしていないときは厳しい叱責を受けたりもしました。この迂遠な勉強方法でいいのかと悩んだこともありますが、しっかり予習をし緊張感のある授業を受け丁寧に復習することで、確実に実力がついたのだと思います。

高3途中から受験情報を得るために大手予備校と併用しましたが、簡便な即効性のある勉強を売りにする予備校から見ると、中村塾の勉強方法は非効率的です。しかし、いっけんすると非効率的な勉強法が実は合格への最短コースであったこと、単に受験で終わらない強靭な思考を磨く糧になることを、大学生になった今、実感します。

中村先生、長い間ご指導ありがとうございました。

大宮高校理数科

栄東高校

開智高校(特待)

さいたま市立与野東中学 匿名希望

私は中学一年生の春から中村塾に通い始めました。入塾したばかりの頃は、勉強の仕方がよく分からず、ノートもきれいに書けないような状態でした。しかし通い続けるうちに、少しずつ勉強の基礎が身につき、自分でも実力が伸びていくのを実感できるようになりました。

その大きな理由は、先生が「コツコツ勉強することの大切さ」を何度も教えてくださったことにあると思います。一般の塾のように、すぐ点数を上げるための即席のテクニックを教えるのではなく、ノートを丁寧に作ることや、英文をきちんと和訳することなど、勉強の基本を徹底して指導してくださいました。最初は大変だと感じることもありましたが、その積み重ねが確実に力になっていったのだと思います。

中村先生は普段はとてもユーモアのある先生で、授業中も時々笑わせてくださいます。しかし勉強に対してはとても真剣で、必要なときには厳しく指導してくださる先生でもあります。受験を終えて振り返ると、その厳しさは決して怖いものではなく、私たちの成長を願っての「愛の鞭」だったのだと感じています。

また、中村塾の授業では、ただ問題を解いて知識を覚えるというよりも、「どうやって勉強するか」という勉強の仕方そのものを学んでいたように思います。勉強に向き合う姿勢や、粘り強く努力することの大切さを教えていただいたことは、受験だけでなく、これから先の人生でもきっと役に立つと思います。

精神的に未熟だった私がここまで成長することができたのは、中村塾での授業と先生の指導のおかげです。中村塾で学んだ経験を大切にしながら、高校でも努力を続けていきたいと思います。

さいたま市立浦和中学

大宮国際中等教育学校

埼玉大学付属中学

さいたま市立小学校 匿名希望

私はZENに入ってから、勉強することそのものが楽しいと感じられるようになりました。もともと国語には苦手意識があり、とくに「記述問題」では何を書けばよいのか分からず、手が止まってしまうことがよくありました。

しかしZENでは、授業の中で文章の要点を何度も整理しながら考える練習を重ね、先生が一つひとつ丁寧に助言してくださいました。そのおかげで、文章を読み取る力だけでなく、自分の考えを筋道立てて表現する力も少しずつ身についていきました。授業中に先生と世間話をする時間もあり、リラックスした雰囲気の中で自然に思考力や記述力を伸ばすことができました。また、国語だけに偏らず、すべての教科に共通する「考え方」を大切にする学び方も印象に残っています。

その結果、中高生と同じ空間で学ぶ中で、勉強に前向きに取り組む姿勢を身につけることができました。「私もあのように成長したい」と思える目標ができたことも、大きな励みになりました。ZENで学んだ経験は、合格を目指して努力するうえでの確かな自信につながっています。

授業概要

Class
Description

「曜日・時間帯・何をやるか」の選択制です。

講座は、個別対応の形態です。 1講座は月4回の各90分の授業。
受講料は16,000円。但し、小学生は14,000円。
各講座(=教科)の教材費を、初回のみ年間分として2,000円。
月度の途中からの変更可能。振り替えもあります。

授業の進め方

  1. ①学校や塾などでは黒板で全員に向けた説明がありますが、理解の仕方は異なりますから、個別に、その子に合う説明をしたほうが理解がスムーズになります。
  2. ②学年共通の「テキスト」はありますが、しかし、その場でその子に必要な教材はひとりひとり異なるはずです。必要だと思われる教材を用意し、理解の定着を確認するのが授業です。
  3. ③さらに上をめざすためのアドバイスを与え、具体的に何をどうやるかを説明し、宿題としてプリントを渡し、次回までの学習課題とします。

ゼミ・講習・英検・補習など

  1. ①春期講習・夏期講習・冬期講習は、本科授業とは別にテーマ別に絞った授業を行います。
    受講は自由です。
  2. ②中間テストなど、校内テスト対策は2週間前から。受講は自由です。
  3. ③英検は毎年6月実施予定。対策授業も行います。
  4. ④自分にとっての難関大学受験生を対象にした「英語補習」を日曜日に開催。
  5. ⑤受験生にはLINEで個別指導。

※ ①~③は有料、④~⑤は無料

AI時代の学び方

Learning
with AI

中村塾は、これからも「勉強の仕方」を教える塾であり続けます

中村塾は昔から「勉強の仕方」を中心に指導してきました。正しい勉強法さえ身につけておけば、たとえ時代がどう変わろうと、学習に向き合う基本姿勢は揺らぎません。

参考書を読んで/問題集をやり/ノートに要点を整理する。こうした、昔ながらの勉強の仕方は、たとえ時代が変わっても、「本当に理解した」といえる学びの歓びがあります。

その体験のできない人は、人間として道徳的にも人間関係から見ても人徳が育ちません。これからAIがどれほど進歩しても、この人徳を育む勉強はわれわれ人間として譲れない価値=善ZENです。
中村塾は、こうした勉強自体のもつ「本質」を見失うことなく指導しているつもりです。

取り入れるもの

本年度から、ChatGPTや、Google Geminiなどの生成AIを「授業のアドバイザー」として積極的に活用していきます。これからはAIを使えるかどうか、それ自体が学びの土台になります。とはいえそれらは、あくまでも知的道具でしかありえません!

注意!

ですからスマホで調べて、「わかったつもり」になるようでは学力は伸びるどころか、むしろ退化しかねません。便利さには危険もあります。そのため、たとえば、英文を読む場合は次のような手順で授業を進めます。

  1. まず英文をカメラで読み取らせ
  2. 一文ずつ文法的解説と和訳をさせ
  3. 今度は自分で不明語の意味や用法をペーパー辞書を引いて確かめそれをノートするのですがその時「訳が分かったからもういい」と言う人は、AIに使われている使用人なのです!
  4. 自分の理解を確認するために「自分の言葉で」和訳文を鉛筆で紙に書くことが大事です

とはいえ、大切な事は

2026年現時点のAIは、たしかに便利な一方で、誤りや思い込みを含むこともあります。今後さらに進化しても、しかし、「学ぶ意欲」「自分から取り組む姿勢」は変わりません。それだけでなく「AIとどう付き合いどう使い分けるか(どこまで任せ、どこから自分で判断するか)」という課題が目の前に新たに立ちはだかります。

だからこそ大切なのは、自分の主体性です、学ぶ姿勢です。これだけはAIがいくら進化しても変わない人間としての価値です、人徳です。けっして独りよがりの、思慮の浅い他者批判ばかりして自己満足するような低次元の人間であってはなりません。より善い人になるためにより善い勉強をするために、本来の学び方から、つまり存在の根底から今まさに新しい時代に向けてみずから変わる必要があります。とはいえ、時代がどう変わろうと、われわれ人間には、次の2つの勉強の仕方ができる自由、すなわち人間的価値があります。

一つは、スペイスト・レペティション (Spaced Repetition) =「忘れかけた頃に、間隔をあけて復習する」やり方です。人は覚えた直後はよく思い出せますが、放っておくと急速に忘れます。そこで、①翌日→②数日後→③1週間後→④2週間後…のように"復習の間隔"を伸ばしながら思い出す回数を重ねると、少ない復習回数で長期記憶に残りやすくなります。ポイントは「毎日同じ量をやる」ではなく「忘れそうなタイミングで繰り返す」ことです。

アクティブ・リコール (Active Recall)=「見て覚えるのではなく、思い出す練習をする」やり方です。たとえば単語帳を眺めるだけ(受け身)より、①英単語を見て意味を言う/②日本語を見て英語を言う/③問題形式で答える/④白紙に書く、のように"何も見ずに取り出す"練習のほうが記憶が強くなります。脳にとって「思い出す」は、一種のトレーニングですから、少しきつい(うろ覚えで詰まる)くらいが効きます。

ふだんからこのような意識で勉強すれば圧倒的に実力が身についたと実感できます。
例えば、文章を読んでも何が書かれていたかを自分の言葉でまとめるといいんです。あるいは、数学の問題で、どう解けばいいのか分からない時に、青チャートの解法を見て、擦りながら自分でやってみるんです。そして数日後、また自力で解き直す。
そうした繰り返しの中からやがてその問題や文章に対する愛着が湧いてきます。何度も繰り返して付き合えば、物でも人でも、おのずと愛情が湧き起こるはずです。その愛情こそが実力なんです。実力というのは、その意味で、頭じゃないんです。全身的な血液の流れとでも言うべき精神活動なんです。
だからこそ、もっともっとより善い勉強(ZEN)をして、立派な人になって下さい。

とは言っても、そういう勉強ができない、むしろ不向きな人もいます。それよりもヘアーカットに向いていたりゲームソフト開発に携わりたい人もいます。どんな道に進んでも、しかしそこで必要となるのは、今言った2つの方法です。何度も何度も繰り返し、主体的に取り組んで自分の言葉で表現する力、これは、いくらAIが進化しても、またどのような職業に就いても、人である限り身に付けておくべき価値ZENです。より善い人になろうとすること自体、それこそがZENであるはずです。

ZEN説明会

Briefing
Session

~入塾説明会でこれまでいただいた質問と応答(例)~

中村塾に通われている生徒さんは、みなさん優秀だとお聞きしていますが、はたしてウチの子がやっていけるのか不安です。また、貴塾はたいへん厳しい塾だともお聞きしております。うちの子は付いていけるでしょうか。

たしかに優秀になるためには、ある程度の条件を満たさないといけませんが、それは弊塾の場合、出された宿題をちゃんとやってくるということですね。 しかし多くはありません。
テキストなら2~3ページ程度、プリントなら1枚程度です。
2時間ほどで終えられる内容です。
たったこれだけのことをちゃんとやればいいのですが、それができないわけです。 どうしてでしょう。
大雑把に申せば、ご家庭内の道徳的規律性に問題があると思います。 言われたことと指示されたことをその場でちゃんと消化する、ということです。

タカが中学・高校生、頭の良し悪しなど、まったく関係ありません。 弊塾は、全国で1番になる子さえいますが、本人には悪いですが、けっして優秀なわけではありません。 どこが違うのか?それはただ一点、言われたことをちゃんとやるその道徳的厳格さです。 そういう意味では弊塾は厳しいかもしれませんね。 いまは、宿題をやってこなくても叱らない塾に人気があり、叱ったりするとその講師は減給処分にされる時代です。 塾も学校の教師も、おそらく自信を持って教えてないのでしょう。 とは言っても、やはり自分で自分を育てる力がない子は、相手を批判してばかりで、挙句の果てはSNSに投稿したりして、こんな中村塾はダメだというふうに自己正当化する人間に成り下がるケースも見受けられます。 いくら教師が自分の生きざまを生徒の前にさらし、自分の人生を賭けて存在の根底から教えても、それが伝わる子と、伝わらない子は確かにいます。 だけど僕は、一生懸命教えなければ自分自身が保てないから、だから一生懸命やってるだけです。 すべての生徒さんの成績を伸ばしてやって、目標校に確実に受からせるだけの力は、ありません。
塾を始めた学生時代にはすでに小3から高3までの、ほぼ全教科をやっていました。 しかし、私は大学の専攻が政治・経済系でしたので、理科系には弱かったため、数学や理科は高校以上の内容を極めないと、ちゃんと教えられないと感じていました。 10年ほどかけて大学の物理化学などをやりました。 また数学Ⅲなどは、難関大の入試問題を毎年解き続け、今はほぼ、どの大学の入試問題も解ける自信があります。 英文法はもちろん、フランス語やドイツ語、ラテン語やギリシャ語まで、優しくも人を教える立場にある以上、そこまで勉強しておいて、当然ではないかと考えております。

また、学校の先生のお作りになったプリントなどをみれば、その先生がどの程度の学識や経験をお持ちであるかすぐ見通せますので、テスト予想問題などは簡単に作成でき、学校のテストよりも中味のある問題を数種類作成します。

このように、全学年の全教科を、いわば一教科として見渡すことができますので、どの学年で、どの単元を重点的に勉強しておけばいいかが分かりますので、受験に向けて、どこの予備校よりも、効率よく勉強できるはずです。
御覧の通りの狭い、窮屈な教室です。 ここ以外に教場があるわけでも、また、拡大するつもりもございません。 時間割を見て頂いてもお分かりの通り、授業の入れ替わりはわずか1分ですから休み時間などはありません。
また、自習室を設けることに対しては否定的です。 勉強は家庭内でやるもの、家庭というぬくもりの中で行うべきだからです。 「うちの子は、『家では勉強できない』といいます。」というお言葉を最近よくお聞きしますが、塾の側に学習環境を期待されるのではなくて、おうちの中で、勉強する環境を作ってあげることに目を向けるべきです。

勉強は、手段ではなく、生きること自体の精神的活動ですから、家族から疎外された環境での勉強は精神の糧(かて)にはならないでしょう。 時間割がキチキチに組まれているのは、集中して短時間に、事に処する、という姿勢が弊塾にあるからです。 だらだら何時間も拘束する塾もあるようですが、そういうやり方は学習効率が低いです。 家でしっかり予習し、「さあ、これから塾に行くぞ」という心組みで臨んでいただくには、こうしたごく普通のスタイルのほうが効果があるのです。 そういう考えで行っています。

一般に数学は、答案の中身や計算の途中などを細かく見ないといけませんので個別スタイルです。 一人ひとり見て回りながら、ヒントやアドバイスをして回ります。 英語は、全員で発音をしたり、英文を聞いてすぐに書き取る練習をする関係上、全体授業です。 国語の場合、最初は全体に向けて説明をしますが、記述問題の解答は一人ずつ添削して回る個別形式です。 高校生は、英文の和訳文をひとりひとり添削します。 そして、実力に応じて語法や英文に関する説明を加えますので、完全な個別スタイルですが、説明が終わると今度は全員が発音します。 その後、その英文を覚えて暗唱する。 この場合は全体授業ですね。 このように、教科やスタイルによって臨機応変に変えます。

別料金です。1時間1,500~2,000円で算出した講座をご案内します。

その内容は、個別に、学校別はもちろん、担任の先生の癖まで踏まえた予想問題を数種類用意したり、またその対策の勉強の仕方をアドバイスします。

たとえば、中学の理科は、「学校のワーク」の解説冊子にある解説文をしっかりノートさせ、記述問題ができる背景的知識を整理するところから始めます。

また、ただ問題を解くだけではテスト対策になりません。 高校生の古典なら、原文を見てスラスラ現代語訳ができるところまで何度も読み返し、語法や文法を確認しながら意味を固めます。


こうした勉強をテスト対策時にやっておけば、何もセンター対策の勉強など必要ないのです。 ただの勉強の仕方次第で、十分難関大学を狙える、そういう勉強の仕方をアドバイスするのが、ZENのテスト対策授業なのです。


何度も言いますが、点数をとるための間に合わせの勉強がテスト対策ではないのです。(きちんとした勉強、しっかりした勉強ができる人のみがZENでやっていけるのです。そしてそういう人こそが、世のため人のために役立つ仕事のできる人になれるのです。そこまでの射程を見込んだテスト対策授業です)

ただ問題を解いて答え合わせをするだけでなく、学校の「ワーク」などにある「解説」をノートすること。 理科は「ワーク」解説部分、社会は教科書をノートする。 国語は段落ごとに要点を書く。 こうした勉強が記述問題に対する、まず前提となる基礎力です。

そもそも、「ノートする」ことの効用は次の通りです。

一度読んだ内容をアタマに入れ、今度は見ずに自力で書き、それを自己添削した上で再度書く。 これを繰り返すことで、「思考パターン」がimprinting (刷り込み)されます。 単に覚えたりするよりも本質的な思考パターンが吸収され、いざ記述問題というときに、アタマの中がすでに構想が練られ、一定の表現リズムに乗って、それこそスラスラ書けるのです。
同じことは単語を調べてノートに書き出すときもいえます。 例えば、ジュニア英和(G6)でwithの意味を調べたとき、付帯状況の意味説明と例文が15行にわたって書かれています。 まずはそれを読み、それをそのまま抜き出して書くのではなく、「ははぁ、そういう意味か!」と分かった段階で、その時は辞書を見ずに、書かれていた意味と例文を書いてみるのです。 書けないところはまた見直して再度書く。 たった一つの単語を調べてもそこに勉強の本質が横たわっています。 そういう勉強の仕方をZENは伝授したいのです。

こういう勉強は、人に言われてやるものではなく、自力でやって行くほかに道はありません。 記述問題が増えてきたというのは、じつは、こうした自立学習の出来る子であるかどうかを見定める形式でもあります。
赤本は高校2年生の10月から使用するように勧めています。 ただしやり方に問題がありまして、時間を計って答え合わせをして得点に一喜一憂するのではなく、英文読解ならば、その英文の中に出てくる単語の全てを辞書で調べ上げ単語帳を作り、基本文は別のノートに書き出し、長文は全文和訳をノートに書く。 そうした勉強が過去問のやり方です。 高3生になって、間際にちょこちょこっとやったって何の力になるでしょう?

時間内で解くことはせず、英語なら長文をじっくり精読します。 その際、知らないor曖昧な語法を調べてノートしつつ和訳します。 この時の語法的な知識こそが受験校の要求するレベルであって、半分以上があいまいな知識であれば、その英文を全文暗唱する必要があります。 実力不足だからです。
数学なら、解き方が分からないとき、解説を読んでわかるようなら、今度はもっと早く解けるように練習する。 もし、解き方を見てもわからないようなら、「青チャート」の例題からやり直さなくてはいけません。 過去問をやるというと、すぐに何割できたかの得点を出すことと誤解されがちですが、ZENでは、過去問は一喜一憂する手段とはみなさず、過去問を用いて受験校の戦略的な勉強をします。

また、解いているときに、「あっ、この個所は昔から苦手だったな」と感じたら、解くのをやめて、その個所を教科書で再確認するのです。 それをノートに書き留めておく。 そして、そのノートを試験会場に実際に持っていくと、休み時間などに、当時やった想いとともに「自信」が湧いてくるのです。

そういう勉強の仕方をするのが過去問です。
いいえ。 「毎月」の初めの授業時に、「受講料袋」に封入していただき、日付印を押して当日返却いたします。 この受講料袋が領収書になりまして、年末期に弊塾の顧問税理士によって収支決算を行う資料にもなりますので、紛失しないように願います。 毎月と申しますのは、弊塾の「年間スケジュール」に基づく月になります。 「年間スケジュール」は別紙をご用意しております。
アルバイトが指導する授業は、御経験の通り、「教材」を教えてナンボの時間給でした。 だいたいの塾がそうした賃金体系です。 熱心な先生がコロコロ変わるのも、指導内容に対する単価が原因でやめていくのが常です。 熱心な先生の指導というのは、教材を教える授業ではなく、むしろ「教材を作れるタイプ」の先生なのですね。

そういう人は塾側から見るとイヤな存在でして、第一に扱いにくい。 個性が強く、塾のやり方に批判もつよい時間をとって教えたい、という情熱的なヤツが多いんです。 だから、生徒・父兄には、受けが良いかわりに、熱心な先生だということで。

小生もZ会にいたときはそういう教師の一面がありまして、筑駒や開成などはすべて小生のクラスから実績が出ていました。 それほど熱くやれた背景には、自分の作った教材で実力を付けてやりたい、という思いがありましたので教材まで自分が手作りをし、Z会が作った教材を一切無視して、全教科ひとりでやっていました。 そうしたやり方が評価されたのも、当時の社長が寛容だったからです。 逆に言えば、うまく使われた感じがありますが、しかし、その経験が現在の小生の根本を形成しています。

以上、前置きが長くなりましたが、個別の指導と言うのは、目の前にいる生徒を、なんとかこいつを受からせてやりたい、そのためには、こういう教材でこういうふうにさせれば伸びる! という確信のもとで、相手に接するわけです。 自分の命の全力をかけて生徒にぶつかる。そういう姿勢がなければ実力と言うものはそう。簡単にはつけてやることできないでしょう。 教材は、小生の息がかかっていますし、これを使ってこういうふうに伝えたい、わからせたい、という教材を作成してそれでやらせるんです。すると、こちらが想定していなかった解答が出たりする。 反省します。 そして再度、問題をやらせ、当人の思考パターンというかクセを把握します。 家庭環境や、ご家庭の教育に対する考え方まで推察しながら、密着できるところまで理解する。およそ、そういった指導が個別指導です。

勉強法

Study
Method

高校生の勉強法

一中村塾が教える、本物の勉強法一

東大や京大など難関大学を目指す高校生にとって、本物の学力は「量」だけでなく「質」に裏打ちされた努力から生まれます。中村塾では、手を動かして書くことを重視し、厳しい姿勢で一問一問に立ち向かう学習法を貫いています。本格的な大学受験勉強とは、妥協せず基礎を徹底し、インプットした知識をとことんアウトプットするプロセスです。ここでは科目別に、効果的な勉強法をご紹介します。

英文読解の勉強法

英語力の差は「一文の文意をどこまで深く汲み取れるか」で決まります。

英語が「出来ないか苦手な人」は、英文が音読出来ないし、やろうともしない、辞書を引くのも面倒くさがって、ただカンだけで適当に単語と単語を結びつけて「和訳」した気分になる人。英文の意味など考えようともしない! 何のために、外国語をやっているのか、その問いすら発しないまま「こんな塾はダメだ」と言って去っていく…。どういう人生を送るんだろう、と、去っていかれた後もずっと胸が痛みます。

例えば、入学願書が全て英文で書かれていて、記入も全て英語、といった事態を想像してみて下さい。たとえそういう人でも意味を考えながら必死で願書を読むでしょう。生死の極限状況に身を置け、とは申しませんが厳しい現実を誠実に直視できてこそ、外国語という言葉は身につくものです。もっと楽で簡単に身につく方法があると思われるのなら、そちらでどうぞ。

  1. 英文をまるごとノートに書き写す(「一文研究」)。英文を1段落ごと、鉛筆または青いペンでノートに写し、2〜3行ずつ余白を空けて書きます。余白には語句の意味や構文・文法のポイント、自分の気づきを書き込めるようにします。
  2. 辞書で語法・構文を確認しながら意味を取る。最初は意味が分からないのが当たり前です。その場合は文法規則に従って機械的に当てはめた訳だけを書き、正確に理解できるまで調べます。いい加減な訳をでっち上げることは絶対にしません。ここで妥協しない姿勢が、英語力の差を生みます。
  3. 音読して知識を定着させる。意味が取れたら、何度も声に出して読みます。頭で理解した内容を、発音やリズムと一体化させるまで繰り返します。途中で逆戻りすることなく、スラスラと意味が頭に入る状態を目指します。
  4. この工程は、英語だけでなく外国語習得の最短かつ最強の方法です。最初は時間がかかり、効率が悪いように感じるかもしれません。しかし、これを毎日3ヵ月続けてみてください。目に見えるほど力がつくのを実感できます。

英語ができない原因は「才能不足」ではありません。厳しい努力から逃げないかどうかだけです。実際、中村塾の指導が厳しいのは、この現実から目を背けさせないため。逃げずに取り組み続ける者だけが、英語力を伸ばせます。

英文法の勉強法

文法は「説明できて、使える」レベルにこそ意味があります。中村塾では、文法学習にも徹底的なこだわりを持っています。

  • 文法項目を正確に言語化する。「分詞構文とは何か?」と聞かれたときに即答できるよう、それぞれの文法ルールを自分の言葉で定義します。定義と論理的根拠を学び、その内容をもとに英文を分析する練習を積み重ねます。
  • 問題演習で使いこなす。習った文法をただ暗記するだけでなく、例題や演習問題で何度も使ってみることで、実際に「使える力」を身につけます。
  • 辞書も徹底活用する。辞書で文法用語や語法を引く際、意味だけでノートを終わらせず、掲載されている例文や注意書きも丸ごと書き写します。書かれた通りにノートに記録し、手で情報を定着させるのです。この地道な作業を軽視する生徒は、決して伸びません。
  • 反復で「根拠ある感覚」を身につける。こうした繰り返し学習の中で、英文を見た瞬間に自然と「なぜこうなるか」が分かる感覚が育ちます。曖昧な勘や思い込みに頼ることなく、文法的な根拠を持って瞬時に分析できるようになるのです。

数学の勉強法

高校数学の土台は教科書と青チャートです。『青チャート』さえ完璧に理解しておけば、日本のどんな大学でも確実に受かります。本当に青チャートだけで大丈夫だと断言できます。中村塾では、その青チャートの例題を徹底的にマスターすることで、難関大から医学部レベルまで対応できる力をつけます。具体的な学習手順は次のとおりです。

  • 例題をノートに書き写して解く。青チャートの例題をノートに写し、問題を自分で解きます。解答を解けたかどうか、自分で答え合わせをして添削します。このサイクルをできるまで繰り返すことが大切です。
  • 解けなければ解答を書き写す。もし例題が解けなければ、正解の解答をノートに丁寧に写し、間違いの原因を確認しておきます。その後、後日再挑戦して必ず自力で解けるようにします。
  • 反復練習がすべて。入試問題は青チャートの例題の「組み合わせ」に過ぎません。したがって、ノートに十分な情報がなければ解答できません。問題を解いていてわからなくなったら、躊躇せず青チャートに戻って解き直し、その場で理解を深めます。
  • 「理解できるまで」粘り強く向き合う。一問一問に時間をかけて取り組み、真に理解する姿勢を貫きます。時間がかかっても「分かったつもりで終わる」のではなく、納得がいくまで粘り強く考えてやり切ることが、真の数学力を育てます。
  • 先程の英語と同様、もっと楽なやり方はないかと、たやすき道を追い求める人もいて、例えば大手予備校に行った生徒がいました。その年の冬、しかし、その生徒がまた戻ってきてこう言いました。「結局予備校でやってたのは、青チャートの類題ばっかりでしたよ、だったら最初っから、ちゃんと青チャートをやってたほうがよかったです」と。何事も、ひとつのことをきちんとコツコツやり続ければ、必ず道は開けます。それが人生というものです。数学はそれを体験するのに最もふさわしい科目です。その大切さを高校生時代に経験した人の人生は素晴らしいものになるんです。「もっと勉強しなさい」と言いますが、大事なのは勉強じゃない!ということが分かります。

国語の勉強法

国語力はすべての学びの基盤です。現代文、古文、漢文のいずれも「読み解く力」と「表現力」を養います。中村塾では以下のように学習を進めます。

  • 現代文の読解:文章をまず筆写して精読します。段落ごとの要旨や論旨をノートにまとめ、文章構造を整理します。問題を解く際は、選択肢や記述の根拠を必ず本文中から探し、根拠を明確にして答案を書く習慣をつけます。
  • 古文・漢文の学習:基礎単語・助詞・文法項目を暗記し、教科書や参考書の読み下し文を丁寧に書き写して理解を深めます。注釈や解説もそのままノートに書き取り、手を動かしながら定着させます。問題演習では、文脈や漢籍の知識を元に、答えの理由を自分の言葉で説明できるようにします。
  • 作文・論述対策:必要に応じて、自分の意見や考えを文章にまとめる練習も行います。論理的に伝える力をつけるため、答案添削を受けて改善しながら、自分で書き上げるトレーニングを重ねます。
  • このように見てくると、国語がこれまでの全てを統括する位置にあることがわかると思います。すなわち、記述することによってしか理解の確かさを得ることはできないということ。そして記述が明快であればあるほど、その人の頭の中も明快である、ということが第三者からも見てもわかること。したがって思考を明晰にし、正しく美しい日本語を使うことによって、国語の力が身に付くのみならず、後の人生においても、正しい選択判断ができる「人徳のある人物」に成長することが保証される…これが中村塾の国語の正しい勉強の仕方の提案です。

日本史の勉強法(東大・早稲田型)

使用教材:山川の教科書+『日本史研究』

日本史は、山川の教科書を本文だけでなく「太字用語・欄外説明・図表・史料・年表」まで含めて精読し、知識を"答案に使える形"へ作り替える授業です。用語は「定義(〜とは/〜という)+制度の骨格(目的・担い手・権限・財源)」で固定し、『研究』で各章の論点(原因→過程→結果)を掘り下げ、短い文章で説明できる練習をする授業です。さらに、「なぜそうなったのか」を地理・政治・社会構造から組み換える、たとえば「なぜ鎌倉幕府を鎌倉に設けたのか」を、地理的条件(地形・交通・防衛)と政治的条件(朝廷との距離、東国武士の基盤、統治の実務)という複数の観点から教科書に立ち戻って検討し、その根拠を言語化して記述する訓練を行います。出来事名を覚えるだけで終わらせず、つねに「条件→選択→結果」を一つの論証として組み立てる力を育てます。

記述は「結論→根拠(制度、具体事実・史料)→因果→限定(時期・層・地域)」の型で書き、雰囲気や抽象語だけの答案を排除します。復習は必ず山川に戻り、根拠箇所を特定して知識を再固定する。教科書を基本に据えた精読と、そこから導く論証型の記述練習によって、東大の論証問題にも、早稲田の精密運用にも対応できる得点力を仕上げます。

世界史(東大記述対応)

使用教材:山川の教科書+『世界史研究』

山川の教科書を"知識集"ではなく、"論証の根拠集"として扱い東大の記述に必要な「比較して一般化する力」「因果を短く太く書く力」を、まず教科書を基本に据え、しかし本文だけでなく太字用語・欄外・図表・地図・年表まで精読し、『研究』でさらに論点を深掘りして、完成答案に仕上げる方法を指導する、そういう授業です。

  1. 教科書を「論点」に分解して読む(用語暗記を禁止する)。太字用語は必ず「定義(〜とは)+位置づけ(何を説明する語か)」で固定。各段落を「主張(何が言いたい段落か)→根拠(例・制度・数字・地理)→含意(何が変わるか)」の3点で要約し、余白に1〜2行で書く。これが東大記述の骨格になります。
  2. 地図・統計・史料を"根拠として"読む(資料問題の型を固定)。地図:位置関係(海域・河川・山脈・都市・交易路)から「なぜその交易・征服・拡大が起きやすいか」を説明できるようにする。統計:増減の方向を先に言い切り(例:工業比率が上昇)、次に原因仮説(技術・資本・政策・市場)を教科書知識で裏づける。史料:誰が/いつ/立場→キーワード語彙→主張→背景(制度・宗教・経済)へ接続、を毎回同じ手順で書く。
  3. 東大型の核心=「比較」を自作して考え、考えた結果を取り敢えず書いて添削され、また考え直すその繰り返し。封建制と官僚制/宗教改革と国家形成/重商主義と自由放任/帝国主義の英仏と独の差など、比較の書き方を固定し、共通点(同じ構造)→相違点(条件差)→理由(地理・宗教・社会構造・経済)→帰結へと至ります。
  4. 記述は「結論→因果→根拠→限定」で短く書く練習。答案の型:結論(何が起きた/何が言える)→因果(なぜ)→根拠(制度・宗教・経済・地理・具体事実)→限定(時期・地域・階層)。抽象語だけで逃げない:必ず具体語(制度名・階層・政策・交易路・都市など)を1〜2個入れて根拠を見せる。
  5. 復習は「教科書へ帰る」だけでなく「答案へ戻す」。書いた答案を、山川教科書の該当段落・図表・地図に照合し、根拠が薄い部分を補強して書き直すことが重要。『研究』で不足論点(因果の鎖・比較の観点・用語の定義差)を埋め、再度同テーマを30〜80字で書き直す。

このように世界史を「覚える科目」ではなく、「教科書の根拠で論証する科目」として扱います。教科書精読→資料の根拠化→比較の自作→型どおりの記述→教科書照合による書き直し。この反復によって、東大が要求する"歴史的思考の記述"に真正面から対応できます。他塾や予備校なども、こういう主体的な勉強法を提示すれば、もっと成績が皆んな伸びるはずなのに…でもそうなると生徒が来なくなり売り上げが落ちる…だからですね。

物理の勉強法

東大物理で要求されるのは、初見の状況を読み切り、必要な仮定を置いてモデル化し、図示・立式・検算までを一貫した論理で通す力ですから、この力を「再現可能な手順(型)」として固定し、どの単元でも同じ流れで解ける状態まで鍛え上げることが目標になります。

東大物理で差がつく3つの点

  • ①設定理解:条件・制約・近似(無視できるか)を読み切る力
  • ②モデル化:図(力学図・回路図・波の模式図)に落とし、支配法則を選ぶ力
  • ③答案化:式の意味を説明し、途中で詰まっても部分点を取り切る書き方

具体的に「何をやるか」

  1. 定義・法則を"言語化"して固定(使える知識にする)。力学:運動量、仕事・エネルギー、保存則、運動、単振動。電磁気:電場・電位、コンデンサー、電流・抵抗、磁場、誘導。波動:位相、干渉・回折、定常波、ドップラー。熱:状態方程式、第一法則、準静的過程、p-V図の意味。各項目を「定義(何の量か)→単位→成立条件→代表的な図・グラフでの意味(傾き・面積)」の1枚にまとめ、授業内で必ず口頭説明→短文記述→問題適用の順に通します。
  2. 解法手順を固定(初見でも崩れない"東大型テンプレ")。①状況を日本語で1行化(何がどうなる)②図示(力の矢印/回路/波の模式図)③既知・未知、座標、符号、単位の整理④支配法則を言葉で選ぶ(保存則/運動方程式/キルヒホッフ/波の条件など)⑤立式→整理→解く⑥検算:極限・次元・符号・オーダー(物理的にあり得るか)。この①〜⑥を毎回ノートに"同じ書式"で書かせ、思考を手順として体に入れます。
  3. グラフ・実験・誘導の読み方を型で固定(東大頻出)。グラフ:まず「言えることを一文」→根拠(傾き・面積・変曲)→式へ。実験設定:目的→操作→観測→結論→代替説明の排除(なぜ他の説明はダメか)。誘導:小問を「何を定義させたいのか」「次の式の準備か」を見抜き、無駄な計算をしない。
  4. 典型を"条件ずらし"で深掘り(思考問題化)。力学:摩擦・拘束・衝突・円運動・単振動を、条件変更で派生させモデル化力を鍛える。電磁気:回路の合成だけで終わらせず、電位差の意味・エネルギー・時間変化まで扱う。波動:式の暗記ではなく、境界条件と位相で説明できるところまで。
  5. 答案作成訓練(部分点を取り切る)。式の"由来"を一言で添える(何の法則を、どの物体・区間に適用したか)。詰まったら「確定できる事実(保存量・対称性・極限)」を先に書いて部分点を拾う。途中式の省略を禁止し、検算までを書かせる(東大の減点回避)。

年間計画(東大特化:1年で"初見対応"まで仕上げる)

  • 第1期 4〜6月:基礎を"手順"にする(定義・図示・立式の統一)。全分野の定義カード作成(量の意味・単位・成立条件)。解法テンプレ①〜⑥を、典型問題で完全固定(毎回同じ書式で提出)。毎週:確認テスト(定義即答+短文記述+典型2題)/誤答は原因分類して即日修正。
  • 第2期 7〜9月:東大型の思考問題へ段階移行(条件ずらし・実験・グラフ)。典型を条件ずらしで深掘り(近似・拘束・境界条件を扱う)。グラフ・実験・誘導問題を毎週導入し、「一文一根拠→式」の流れを定着。分野横断(力学×エネルギー、電磁気×エネルギー、熱×pV図など)を混ぜて初見耐性を作る。
  • 第3期 10〜12月:東大形式の通し演習で"答案の完成度"を上げる。時間制限下で、読み取り→図示→立式→検算までを答案として完成させる。誤答ノートは「読み落とし/モデル化ミス/法則選択ミス/計算ミス」に分類し、対策を一行で固定。頻出テーマ(単振動、電磁誘導、コンデンサー、波の干渉、熱サイクルなど)を重点的に。
  • 第4期 1〜2月:東大過去問演習(本番化)+弱点の一点突破。本番同様の時間で通し演習→復習は"どの手順が崩れたか"を特定してテンプレに戻す。部分点戦略:書くべき式・図・検算を決めて、取り切る訓練をする。
  • 第5期 3月:総仕上げ(再現性の点検)。誤答ノート総点検(同じミスを0にする再演習)。定義・短文記述の即答化(「一文一答」で物理を説明できる状態へ)。

化学の勉強法

化学に要求される力は、「現象→粒子像→式量(定量)→根拠を伴う結論」を、初見条件でも崩さずに通す力です。そのために、知識を"覚える"のではなく、解くための「手順」と「判断基準」を根拠付け出来る主体的な判断、そしてそれを踏まえて答案として再現できる書く力、この二つの力を養うことが勉強です。

東大化学で差がつく3つの点

  • ①根拠のある説明(なぜそう言えるか)を短い文で言い切る力
  • ②実験・グラフ・操作条件を読み切り、モデル化して式に落とす力
  • ③複数単元(平衡×酸塩基×電池×有機など)を1本の論理でつなぐ力
  1. 定義・判定の徹底(暗記を"判定手順"に変換)。酸塩基:Brønsted/Lewis、pH、緩衝、滴定曲線の読み方(当量点前後の支配因子)。酸化還元:酸化数、半反応式、電池の起電力の符号、電極反応の支配条件。平衡:Kの意味、Qとの比較、ルシャトリエ、ICE表(初・変・終)で統一処理。熱化学:反応熱の定義、ヘスの法則、状態関数、符号の一貫性。各単元を「定義(何か)→判定(どう見分ける)→典型(どう使う)→落とし穴(どこでズレる)」の1枚にまとめ、授業内で必ず口頭説明→短文記述→計算の順に通します。
  2. 東大頻出の"データ処理"を型で固定(グラフ・実験・推論)。グラフは「言えることを先に一文→根拠(傾き・面積・切片・変曲)→式」の順で処理。実験は「目的→操作→観測→結論→代替説明の排除」を短文で書く(雰囲気説明禁止)。与条件が多い問題は、まず変数を定義し、関係式を立て、極限・次元で妥当性を確認。
  3. 計算は"式暗記"ではなく"手順暗記"(全問同じ流れで解く)。モル・濃度・気体:単位と比で統一(g↔mol↔L↔mol/L)。平衡:ICE表で固定、近似の条件(無視してよい量)を必ず書く。電池:反応式→電子数→起電力の意味→条件(濃度・圧)で補正。熱:基準状態・反応式の係数・符号、ここを崩さない。
  4. 有機は"構造決定の手順"を訓練する(初見対応の本丸)。官能基→反応性→生成物→条件分岐(酸性/塩基性/酸化還元)を固定手順化。同定は「情報の拾い方→候補列挙→消去→確定」の順で、根拠を必ず文章化。反応機構は丸暗記ではなく「電子の流れ」を図と文章で説明できるところまで。
  5. 答案作成訓練("部分点を取り切る書き方"を教える)。結論→根拠→必要条件(仮定・近似)を3点セットで書く。計算問題でも、式の意味(何を表す式か)を一言添える癖をつける。途中で詰まっても「確定できる事実(保存量・対称性・極限)」を先に書いて部分点を拾う。

授業でやること:手順の導入/思考問題の読み方/答案の作り方/誤答の原因特定と修正。家庭でやること:定義即答の反復/同型反復(短時間で複数)/誤答ノートの再演習(翌日・1週後・1ヵ月後)。

中村塾の化学は、「わかる」で止めず「本番で書ける」まで持っていきます。東大化学に必要なのは、才能ではなく、根拠と手順を崩さない訓練の積み重ねです。

中学生の勉強法

公立高校入試に向けた効果的な勉強法

公立高校受験では、4教科すべてバランス良く点を取る必要があります。毎日の小さな勉強を積み重ねることが大切で、計画的に学習を進めましょう。ここでは各教科ごとに、基本的な考え方と具体的な取り組み例、教材の活用法、習慣化のコツをわかりやすく紹介します。

ノート・勉強環境づくり

ノートは「まとめ用」と「暗記用」の2冊を分けて使います。まとめ用ノート(できればルーズリーフ)は、教科ごとに重要ポイントや間違えた問題を整理するためのものです。例や用語をきれいにまとめて、いつでも見返せるようにします。一方、暗記用ノート(キャンパスノート)は汚くても構わないので、問題を解いたり語句を書いたりして書いて覚える専用にします。このように2冊に分けると、重要なポイントの整理と反復練習が効率よくできるようになります。

英語の勉強法

英語は積み上げ型の科目です。1〜2年生のうちに文法と単語の基礎を固めることが最優先です。具体的には、教科書や英単語帳を使って毎日少しずつ暗記し、定期テストでしっかり点を取れるようにします。書いて覚えると定着しやすいので、単語は声に出しながらノートに何度も書くと効果的です。また、長文読解は答え合わせだけでなく、自分の言葉で要約したり音読してみる習慣も役立ちます。

  • 教科書活用・問題集:予習復習には学校の教科書ワークや入試向けの問題集(例:文法・語彙ドリル)を使います。授業前に教科書の例文や説明文を読んで予習し、授業後に問題集で確認すると理解が深まります。リスニングは過去問やCD教材を活用し、1日数分でも必ず聞くようにしましょう。
  • ノートと音読:文法や連語はフラッシュカードや専用ノートにまとめ、空き時間に音読して暗記します。授業で習った重要文法や英作文の型は、例題とともにノートに整理しておくと復習が簡単です。
  • 模試・過去問対策:中3の夏〜秋には過去問や模擬試験に挑戦し、自分の苦手分野を洗い出して補強します。過去問は志望校の出題傾向を知るために少なくとも5年分解くのがおすすめです。
  • 習慣化の工夫:英単語や熟語は朝晩10分ずつ、短時間で繰り返す「スキマ学習」を習慣にします。英語は毎日の継続学習が大切で、計画的に積み重ねることで着実に伸びます。勉強後には進捗表をつけるなど、自分で記録をつけるとよいでしょう。

数学の勉強法

数学は基本公式や解法を理解し、問題を繰り返し解く科目です。まず教科書の例題を参考書のように活用し、自分のノートに計算過程を丁寧に書き写す練習から始めましょう。特に苦手単元は基礎からやり直し、小6の算数に戻って計算力の復習をするのも有効です。公式や解き方は「なぜそうなるか」を考えつつ自分の言葉でまとめ、必要に応じてノートに整理します。

  • 問題集の使い方:自力で解ける問題集を選び、問題を解く時は◎○△×など印をつけて分類しながら学習します。できた(◎)問題は繰り返し解く必要はなく、解けたがもう一度練習したい問題(○)と、解けなかったが解説で理解できた問題(△)を重点的に反復します。全く解けない難問(×)は一旦飛ばし、基礎が身についてから挑戦すると効率的です。
  • ノートと復習:数学では間違えた問題を記録することが成績向上につながります。間違いノートには解けなかった問題の解答と、自分が間違えた原因(計算ミスか理解不足か)を書き込みます。原因がわかれば、次にどんな練習が必要か自分でわかるようになります。また、定期的に小テストを自分で実施し、正解できたかどうか確認して理解度を測ると良いでしょう。
  • 学習計画とモチベーション:勉強は他教科も含めて計画管理し、「いつまでにこの単元を終わらせる」と目標と締め切りを決めて進めます。独学の場合、外部の模試を受けて自分の現在地を把握することも重要です。また、サボり癖が出やすい自分の性格を理解し、勉強時間をスマホやゲームから離れるなど工夫してコントロールしましょう。
  • 習慣化の工夫:毎日同じ時間に数学の演習を行う習慣をつけます。例えば「夕食後に30分数学ドリルを解く」など、ルーティンを決めると取り組みやすくなります。学習後には目標シートに「何章をクリアしたか」などを書き留め、達成感を得ると継続しやすいでしょう。

国語の勉強法

国語は他の教科とは違い、文章の読み解き方を学ぶことがポイントです。まず、現代文(論説文・随筆文・小説文など)では、筆者の主張や物語の流れをつかむ工夫をしましょう。たとえば論説文では「具体例の直前に要旨(抽象的な主張)が書かれている」ことが多いので、具体例の前後を注意して読むと筆者の考えが理解しやすくなります。小説文では登場人物の心情変化に注目し、時間軸を追って読む練習をしましょう。古文では文法や語彙が基礎です。助動詞の「係り結び」ルール(ぞ・なむ・こそなど)や重要古文単語を繰り返し暗記し、読む力を身につけます。

  • 教科書・問題集活用:現代文の長文は教科書や塾用参考書で練習し、問題演習で設問の形式に慣れましょう。説得・説明文では「理由」「例」をよく確認する癖をつけ、要旨や設問の答えにつながる部分を線で引くと理解が深まります。小説では情景描写や会話から心情を読み取る練習を重ねます。
  • 漢字と古文:漢字は毎日少しずつ、音読しながらノートに繰り返し書いて覚えます。毎晩10字ずつというように範囲を決め、翌日テストする習慣が有効です。古文単語は専用ノートにまとめ、「誰がどういう意味か」を声に出しながら暗唱しましょう。
  • 記述練習:小論文・説明文の記述問題では、自分の言葉で要点をまとめる練習が必要です。模試の国語では必ず時間を測って解き、書いた文章を先生や参考書の解答例と比べてチェックします。解答例と違う部分をノートにメモしておき、次回に活かすようにします。

理科の勉強法

そもそも理科の「教科書を読む」とは、ただ漠然と読んで、理解したつもりになって終わらせることではありません。教科書の言葉を、何はともあれ、"自分の手で問題化"することから理解の一歩が始まります。つまり、一問一答ノートとして作り直していくことです。特に「…のことを〜という。」「…を〜と定義する。」といった定義文は最重要で、前後の説明や図・表・実験手順まで含めて読み込み、「なぜそう言えるのか」「何と区別するのか」「どんな条件で成り立つのか」までを、問いの形に変えて、ノートに落とし込む。これが大事です。実験においても、その目的→操作→結果→結論(何が分かったか)を、教科書どおりの筋道で説明できるように書きます。図やグラフも同じで、ただ眺めるのではなく、「このグラフから言えることは何か」「傾き・切片は何を意味するか」を必ず一問一答にして、口頭で言え、ノートでも再現できるようにします。計算問題も、公式を覚えて当てはめるのではなく、単位・比例関係・条件整理までを"書いて"確認します。

中村塾が徹底するのは、「分かったつもり」を排除する学習です。教科書の根拠に戻り、問題を作り、答えを書き、間違えたら原因(知識不足/読み違い/計算ミス/条件整理ミス)を言語化して書き直す。こうして、知識を「覚えた」ではなく「使える」状態に仕上げます。理科の得点力は、結局この"書く反復"で決まります。

そのうえで入試問題、とりわけ県立入試問題を、1年生の段階から解き進め、全国の県立の入試問題の全てを解くのが目標です。早い段階から本番形式に触れ、教科書で作った一問一答が「どの問い方で問われるか」「どの資料・どの条件で使われるか」を体で覚えさせます。解けなかった問題は必ず教科書に戻って根拠を確認し、一問一答ノートを修正して再挑戦する――教科書→入試問題を往復しながら、知識を得点力へ直結させるのが本来の理科の勉強ではないでしょうか。それを実践しているだけの事です。

社会の勉強法

教科書を読み込み、教科書の表現を自分で一問一答に作り直し、知識を"説明可能な形"に鍛える科目が社会だと、位置づけます。核になるのは、教科書に頻出する「…のことを〜という。」の定義文です。ここを抜き出して終わりではなく、必ず背景・理由・結果・比較(他との違い)まで含めて読み、「なぜそれが起きたのか」「何が転換点か」「何と区別するのか」を問える形にしてノート化します。ここが大事な勉強法です!

たとえば歴史なら、出来事の名前を覚えるだけでは不十分です。「原因は何か」「誰が・何を・なぜ行ったか」「その結果、社会はどう変わったか」までを一問一答として書き、時代の流れ(前後関係)を自分の言葉で再現できるようにします。地理なら、地名暗記ではなく、「その地域の特色は何か」「なぜその産業になるのか」「資料(地図・統計・雨温図)から何が言えるか」を問いに変えます。

中村塾は社会でも、"徹底して書く"ことを貫きます。教科書の一文を読み、問題を作り、答えを書き、根拠となる教科書の箇所に戻って表現を修正し、もう一度書き直す。この作業を積み重ねることで、単なる暗記ではなく、資料問題や記述問題で通用する「根拠を示して答えられる力」になります。教科書を"自分のノートに作り替える"ところまでやり切る――それが中村塾の社会指導です。

そして、この方針を入試実戦に直結させます。県立入試問題を1年生の段階から解き進め、全国の県立の入試問題を全て解くのが目標です。早期から出題形式・資料の読み方・問われ方の癖に慣れ、教科書の定義や因果が「どう問われるか」を具体的に把握します。解けなかった問題は"知識不足"で片づけず、必ず教科書に戻って根拠を確認し、一問一答ノートを修正して再挑戦する――教科書の精読と全国入試の演習を往復しながら、確かな得点力へ仕上げていきます。

小学生の勉強法

算数の勉強法

①式を丁寧に書く。

式は「思考を形にしたもの」です。途中式を省いたり、走り書きで済ませたりすると、考えの抜け漏れや計算ミスが起こりやすくなります。式を丁寧に書く習慣は、思考を整理し、見直し・説明までできる力(=本当の理解)につながります。

②問題文自体を書き写す。

計算問題・文章題・図形を問わず、まずは問題文(条件)を問題ごとにノートへ写してから解きます。解きっぱなしにせず、解答の過程と、解説の要点(なぜそうなるか)までノートに残し、「自分専用の解説書」を作っていくのが目的です。

参考書としては『自由自在』を愛用しますが、単なる"調べる資料"として使うのではなく、書かれている内容を一字一句まで丁寧に読み、問題をノートに写し、自力で解いたうえで、解説・解答もノートに整理して残す――こうした学習姿勢を育てる教材として位置づけます。ほかの教材も、ただ解いて終わりにせず、繰り返し解き直して「次は時間内に解き切る」「類題をまとめて整理する」など、目的をもって丁寧に使い込みます。こうして一題一題を大切に積み上げると、やみくもに大量の問題をこなす必要はなくなり、確かな実力が育ちます。この力はその後も長く持続し、学習全般に対する姿勢そのものを整えてくれます。中学受験という機会を通して、正しい勉強の価値をぜひ体験してください。

テキスト・使用教材

  • ①『総合的研究』(旺文社):標準的な参考書です。『自由自在』との併用が望ましいです。
  • ②『中学への算数』(東京出版):文章題の基本を丁寧に説明してある問題集です。宿題用に使用します。家庭学習の習慣をつけたい受験生に適した教材です。
  • ③『文章題の完全攻略』:非常にレベルの高い問題が整理されています。解説も詳しく、途中計算まで丁寧に示されています。6年夏休みに使用する予定です。

国語の勉強法

小学生国語での読む力は、ただやみくもに問題をたくさん解く"だけ"では伸びません。記号選択肢の問題は、見たことのある言い回しや、雰囲気で答えが当たってしまうことがあり、"本文を正確に読む力"が置き去りになりがちです。国語の土台づくりに必要なのは「本文を丁寧に筆写する学習」です。

なぜ筆写が必要なのか

  • ①読む力の"速度"より"精度"を育てる:国語で本当に必要なのは、速読ではなく「一語一句を正しくつかむ力」。筆写は、文章を飛ばし読みできない学習です。1文字ずつ進めるからこそ、主語・述語、指示語、言い換え、接続語の意味が自然に目に入ります。
  • ②内容理解が"雑"なまま:筆写は「目で読む」だけではなく、「書いて確認する」作業です。書き写す途中で「この"それ"は何?」「なぜ"しかし"なの?」と、理解の穴が必ず見えてきます。
  • ③漢字・語彙・文の形が"体に入る":正しい表記で書くことで、漢字・送り仮名・句読点の感覚が整います。さらに、良い文章の型(説明の順序、理由の述べ方、まとめ方)が、少しずつ身についていきます。

筆写のやり方(家庭でもできる基本)

  1. 教科書・プリントの本文を、ノートにそのまま書き写す。1文字1文字、丁寧に(スピードは不要)。句読点、かぎかっこ、段落のあけ方も"そのまま"。字は小さすぎず、読み返せる大きさで。
  2. 書きながら意味を考える(これが最重要)。ただの作業にしないために、書きながら次のことを意識します。「誰が」「何を」「どうした」/「いつ」「どこで」「なぜ」/指示語(これ/それ/この)は何を指すか/接続語(しかし/だから/たとえば)は何の関係か。
  3. 自分が筆写したノートに、直接、設問を書きます(個別に)。筆写は"準備"。本番はそのあとです。筆写したノートに、小生が直接「理解のための設問」を書き込みます。一人一人、その自分のノートに、解答を記述で答えます。選択式ではなく、「自分の言葉で説明する」ことを重視します。

当塾(指導)の進め方:ノート1冊で完結

  1. 筆写ノートを作る(本文が残る)
  2. そのノートに、理解の設問を書き込む
  3. 子どもが筆写した自分のノートの文字を見ながら、記述で答える
  4. 答え方(根拠の示し方・言い換え方)を指導する

このやり方だと、子どもは必ず「本文に戻る」ようになります。結果として、"なんとなく"ではなく「根拠をもって読む」姿勢が育ちますし、自分の書いた文字その文字を読み直しながら設問に答えるわけですから、自分で自分を育てようとする心が生まれてくるでしょう。つまり上手に書かなきゃ自分が損をするし、丁寧に読まないと内容が理解できない、と。そういう自分で自分を育てる力こそが頭の良さであり、実力と言うものではないでしょうか。学校や模試の成績などまったく関係ないんじゃないでしょうか?(塾が言うべき事ではありませんが)

よくあるご相談Q

  • 「うちの子、読むのが苦手で…」:だからこそ筆写です。読むのが苦手な子ほど、目で追うだけ。それだと内容が抜け落ちます。筆写は理解の土台を作る最短ルートです。
  • 「時間がかかりませんか?」:最初はかかります。でも国語の力は"早く解く力"ではありません。丁寧に読む経験を積むと、結果的に読むスピードも安定して上がります。(英語の勉強も同じことが言えます。最初は辞書を引きながら、とぼとぼ読むんですが、ある時期からもう辞書を引かなくてもスラスラ読めます。だからうちは東大や京大に確実に受かるんです)
  • 「筆写は古いやり方では?」:むしろ今こそ必要です。情報が速く流れる時代ほど、「文章を正確に受け取る力」が学力の差になります。

まとめ:国語の力は「どこまで本文を正確に読めるか」です。

理科の勉強法(市立浦和中・難関私立対応)

基本方針=「知識を"覚える"のではなく、条件を"書いて整理し、根拠を言語化して答える"」。理科は暗記科目に見えて、実際は資料(図・表・グラフ・実験結果)から「何が言えるか」を正確に読み取り、因果で説明する科目です。では、いかに書くか、そこをもう少し詳しく説明します。

  1. 問題文(条件)を書き写す→情報を分解する(最初の1分で勝負が決まる):問題ごとに「条件」「求めるもの」「単位」「注意語(必ず・最も・主に等)」をノートに書き出し、読み落としをゼロにします。
  2. 「用語カード」ではなく「定義+根拠ノート」を作る(理科は"理由"までが知識):例:蒸発と沸騰、燃焼と酸化、光の屈折、回路の豆電球、てこのつり合い等を「定義」「成立条件」「典型例」「よくある誤答」で1ページ化し、必ず自分の言葉で説明できる形にします。
  3. 実験・観察は「目的→方法→結果→結論」を文章で書く(記述対策の中心):実験問題は"手順暗記"ではなく、結果から結論を導く論理が問われます。毎回、結果の読み取り→結論→その根拠(どのデータが言えるか)を1〜2文で書かせます。
  4. グラフ・表は「言えることを先に1文→根拠→結論」の順で処理(資料問題の型):いきなり計算せず、増減・比例・変化点を言語化してから式へ。浦和中や難関私立の資料問題に直結します。
  5. 間違い直しは「原因分類→同型を即日1題」:知識不足/読み違い/条件整理ミス/計算ミスに分類し、直しを"次の正答"に変えるまでやり切ります。

社会の勉強法(市立浦和中・難関私立対応)

基本方針=「教科書・資料を"読む"とは、定義と因果を"自分のノートに作り直す"こと」。社会は丸暗記だと伸び止まります。浦和中・東京難関私立は、資料読み取りと理由説明が得点差になります。

  1. 「〜のことを…という」を拾って自作一問一答(定義の精度が合否を分ける):用語を単語として覚えず、必ず「定義(何か)」「具体例」「対になる概念(違い)」までセットでノート化します。
  2. 地理は「地形・気候・産業・人口」を因果で結ぶ(資料問題の核):雨温図・統計・地図から「何が言える」を一文で書き、根拠(数値・位置・語句)を添えて説明する練習を徹底します。
  3. 歴史は「出来事名」ではなく「背景→転換→結果」の骨格で整理(記述の型):年表暗記で終えず、時代ごとに"社会の仕組みがどう変わったか"を説明できるようにします。
  4. 公民は「制度の目的→仕組み→具体例」で固定(難関私立の思考型対策):憲法・政治・経済は、用語の意味だけでなく「なぜその制度が必要か」を書かせ、条件付き設問に対応できる力を作ります。
  5. 記述は「結論→理由→根拠(資料・事実)」の3点セット(短く正確に):長く書かせるのではなく、根拠のある短文を積み上げる訓練で、確実に得点化します。

小論作文の勉強法(適性検査・思考型入試対応)

基本方針=「作文は"感想"ではない。資料と本文を根拠に、筋道を立てて書く訓練」を"型"で教えます。

  1. 材料文は筆写+要点抽出(読む力=書く前に決まる):材料文を丁寧に写し、段落ごとに「主張」「理由」「具体例」を短くメモします。指示語(これ・それ)と接続語(しかし・だから)を必ず確認します。
  2. 設問要求を分解して書き出す(ズレ答案を防ぐ):「何について」「どの立場で」「何を根拠に」「どこまで書くか」をノートに明示し、書く前に答案の骨格を作ります。
  3. 型:結論→理由→具体例(資料)→まとめ(言い換え):この順で書けば、論理が通り、採点者に伝わる答案になります。
  4. 語彙・表現は"使える言い換え"として蓄積(作文の点は語彙で伸びる):「増える=増加する」「問題=課題」「便利=有用」など、論理文の基本語彙をストックし、同じ内容でも幼く見えない文章に仕上げます。
  5. 添削は「赤入れ」ではなく「骨格の修正」:主張の位置、根拠の不足、具体例の適否、結論の言い換えまで、再現可能な直し方を指導します。

総合問題への勉強法(適性検査・思考融合)

基本方針=「総合問題は"知識量"ではなく、"条件整理と根拠提示"で勝つ科目」。資料・会話文・図表・複数教科融合を、同じ手順で処理できるようにします。

  1. 最初にやることは"写す":問題文の条件・資料のタイトル・単位・問いをノートに書き、情報を見える化してから考えます。
  2. 資料は3段階で読む:事実(何がある)→解釈(何が言える)→結論(問いに答える)の順でメモを作り、思考を飛ばしません。
  3. 設問は"要求分解"で処理(合っているのに減点を防ぐ):「理由を述べよ」「二つ挙げよ」「本文の言葉を用いて」などの条件をチェック欄として書き、条件未達をなくします。
  4. 記述は「根拠を必ず書く」:本文・資料・数値・用語定義のどれを根拠にしたかを明示し、"正解に見える曖昧文"を排除します。
  5. 家庭学習は「解きっぱなし禁止」:解いた→丸付け→直し(根拠の確認)→同型を短時間で再挑戦、までを1セットとして習慣化させます。

中村塾の基本姿勢(父兄の方へ)

中村塾は「大量に解かせて慣れさせる」より、「一題を丁寧に、条件を写し、根拠まで書き切って"自分専用の解説書"を作る」学習を徹底します。浦和中(適性検査)や東京難関私立が求めるのは、"読める・整理できる・説明できる"力です。その力は、結局「書く」ことでしか身につきません。

受講料一覧

Price

受講料一覧

2026年2月01日〜 入塾テストはございません

学年 教科 明細 1ヵ月の受講料
小学生 各教科 90分授業×月4回 14,000円
中学生
高校生
各講座 90分授業×月4回 16,000円

2026年2月01日〜
入塾テストはございません

学年 教科 明細 1ヵ月の受講料
小学生 各教科 90分授業×月4回 14,000円
中学生
高校生
各講座 90分授業×月4回 16,000円

各月を4週に区切っております。
一般の月度と異なりますので、月の変わり目が必ずしも弊塾の月度とは重なりません。
ご注意ください。

小学生・中学生のみ教材費

「年間のテキスト」代として、各教科2,000円をお申し受けいたします。初年度のみです。
個別指導(全科目対応)90分授業×1回 = 7,000 円

ZEN時間割

Timetable

ZEN 時間割

通える曜日も、開始時間も、あなたの予定に合わせて自由に選べます。
 曜日:ご都合のよい日を選択
 時間:18:00開始 / 19:30 選択
お願い:選択された曜日・時間は、原則、固定してください。変更は事前にお知らせください。

入塾の手続き

Enrollment
Process

お申し込み方法

入塾テストはございません 。
入塾相談の折に、最近のテスト答案をご持参下さい 。
答案さえ拝見できれば、何ができて何が弱いか、その背景が読めるからです 。
ですのでお子様の同伴は、不要です 。
入塾手続きには入塾金と当該月の受講料が必要になります 。

■入塾手続きと規定

    1. ①「入塾願書」に必要事項を記入してください。
    2. ②入塾手続に必要な納付金(消費税込み)
      入塾金 15,000円
      受講料 当該月の受講料(ただし、個別授業は月末)
      入塾金(15,000円)の内訳は、お子様をお預かりする上でのいわば「責任料」に「教室維持費」を含めたものです。
      なお、ご兄弟姉妹の場合は、半額(7,500円)となります。
      税務上の処理はすべて、弊塾顧問税理士((株)井上会計社)が行います。

▼規定事項

  1. ①受講料の算定方法
    すべての本科講座および講習会・ゼミ等は、下記の計算方法にもとづいて算出してあります。
    1時間2,000円~3,000円×月総時間数
  2. ②受講料のご返金
    塾側の事情で授業が中止された場合にかぎり、当該時間数分の受講料をご返金致します。

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入塾のお申し込みやご相談は、以下の電話番号または、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
通常、3営業日以内にご返信いたします。

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